新ショールームプロジェクト 進捗②-断熱工事・2階事務所完成-

お知らせ 企画 断熱・気密工事 窓・玄関工事 部分リフォーム

事務所の改装工事は順調に進行中。

壁には外側から断熱材を施工します。

既存の壁の断熱性能を「1」とした場合、断熱材を追加施工したことで断熱性能は2.36倍アップします。(断熱計算による)

天井にも断熱材を30cmの厚みで施工。天井の断熱性能は3.4倍アップ。(断熱計算による)

事務所とショールームの窓は1枚ガラス窓から3枚ガラス窓へ交換。断熱性能は4.06倍アップ。(断熱計算による)

住宅も断熱改修をすれば「冬はあたたかく」「夏は涼しく」を実現できます。ただそれは言葉やイメージだけではなく、今より性能が何倍アップ、光熱費がどのくらい安くなるなどを数値化することができます。
比較検討をするときはぜひ「どのくらいあたたかくなるの?」「どのくらい涼しくなるの?」を数値で確認することをお勧めします。

■窓交換の追加情報として、YKKAP初の木製窓もショールームでは採用しています!

古くからの日本の家屋は木製枠窓が主流。木造建築との相性も良く、インテリア性、デザイン性も優れておりました。しかし密閉性が悪く、すき間風がビュービューと吹込み寒い時期は大変でした。

そこで1950年代にアルミ枠の窓が誕生し、密閉性が改善されたことや量産できることで一気に普及していきました。

しかし、木製枠と違いアルミはとにかく熱を通すため、断熱性は劣ります。
断熱性改善のために樹脂枠が誕生したり、窓ガラスも単板→複層→三重、そのガラスの中にも断熱性に富んだガスを入れたり、日射熱を削減するためのシートを貼ったりと窓の性能は時代の変化に合わせて進化していきました。

そして満を持して登場したのが木製のインテリア性とサッシの断熱性、密閉性の良いとこ取りをした、YKKAPの木製トリプルサッシ「APW651」です。
※木製サッシはヨーロッパでは主流、国産でも多くの木製サッシメーカーがございます。

初採用のため、現場監督、弊社スタッフ、YKKAPの社員様も集まって下地防水処理や取付けを見守ります。
完成イベントでは開閉してもらったり、窓辺の快適さなどをご体感いただこうと考えておりますのでぜひお楽しみに!

■2階事務所スペース完成

2階ビフォー①:階段を昇ると廊下があり、左右に社長室、設計室、休憩室が割り振られた間取りでした。

2階アフター①:同じアングルからの写真。ワンフロアーとし、コミュニケーションの取りやすい事務所に。

2階ビフォー②:社長室

2階アフター:事務所スペース(建築部・営業部スペース)。グレー、黒と木板の質感を活かし、落ち着いた雰囲気になるように設計しました。

6月のオープンを目指し、1階部分は急ピッチで施工中です♪

関連ブログ