日差しをもとから断つ!アウターシェードの効果を実証

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8月に入り最高気温35℃以上の猛暑日が連続する新潟県。
夏休みやこれから迎えるお盆もあり、エアコンの稼働時間は増していきます。

稼働時間が増えれば増えるほど気になるのは「電気代」。より省エネや電気代を安くするに越したことはないけれど、熱中症や健康のことを考えればエアコンを止めるわけにはいかない。そもそもエアコンなしでは過ごせないのではないでしょうか?

そんな猛暑日や酷暑日の省エネ対策としてアウターシェード(洋風すだれ)をおすすめします!

画像:YKKAP㈱様 ホームページより抜粋

日射熱は窓から入ってきます。日射熱は内側にカーテンやブラインド、ロールスクリーンをしていても屋内への流入を遮ることはできません。
日射熱を浴びっぱなしの窓で何も対策を講じない状態では、「ヒーター(熱源)を点けながらエアコンを点けている」状態と言えます。
それでは力づくで冷房しているだけで省エネにはつながりません。上の画像のように屋内に入ってくる前に窓の外側で日射熱をカットしましょう。

■アウターシェードの効果を昨年完工した「生活導線をリノベーションした家」で実証
・日時:2026年8月4日 14:30~ 
・場所:長岡市内 南南西向きの1階リビングにて
・天気:快晴 
・屋外気温:33℃
・屋内温度:28℃(エアコン設定温度)
・窓仕様:YKKAP APW430(トリプルガラス)

アウターシェード設置前:窓の温度は35.2℃

アウターシェード設置後:窓の温度は31.5℃ ※アウターシェードを下げてから約10分後に計測。

お伺いしたときにまだアウターシェードは下げていない状態で、下げてから10分後に計測して約4℃の差が生じました。
窓ガラス自体がまだ冷めきっていないことを考えれば、わずか10分でこれだけの差がでるのは効果が大きいと実証されました。

経済産業省・資源エネルギー庁の算出によると、
外気温度31℃の時、エアコン(6帖用2.2kW)の冷房設定温度を27℃から1℃上げた場合(使用時間:9時間/日)
年間で電気30.24kWhの省エネ、原油換算7.62L、CO2削減量14.8kg 約940円の節約
になります。

新潟の夏は長いです。近年は10月ころまでエアコンが必要な日もあります。窓から日射熱を入れない対策考えてみませんか?

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